「たいわ室」だけに、無意識に頭に出てくる
「何か話さなきゃ」という気持ち。
実は、「話さない」こともコミュニケーションの1つ。
たいわ室の楽しみ方は本当にさまざまで、
音声オフ、zoomのアバターと絵文字、ホワイトボード機能を使ってもたいわ室の30分を楽しんだこともあります。
音声がないけど、一緒に30分を過ごしている、繋がっている感覚が、心をとても温かくしました。
リアルに「話す」だけが、コミュニケーションではない。
一緒に過ごせる時間を、一緒に楽しめる。
「きみのためだけの30分」
たいわ室コーチたちは、あなたと過ごす30分を一緒に楽しみたいと思っています。
たいわ室コーチ
金子 貴代