生まれた時から、きっと一番見てきたし、
一番しんぱいもしてきたし、
いちばん《知っていたい》わが子のこと。
『見てみて!』にも、
振り向いてきた選手権があったら
きっと、絶対!断トツの優者。
包み込める大きさだったけど、
だんだん重くなり
手を解く時間も増えていく成長という中で、
《親として》は、
控えめに言ってもなるべく、
否、結構、、絶対、、『知っていたい』も
増えていくかも知れません。
たいわ室コーチには、お子さんとお話しした内容は内緒にすると言う約束があります。
親として、《知っていたい》けど、
わが子を通じて、この約束を
安心して守れるチャンスを貰えているのかもしれないなと、
約束を守ることが、子の成長を見守れるチャンスなのかなと。
いつかわが子を、たいわ室や、第三の大人との時間に送り出したい。
そんな日も近いといいな、、どうかな、、
出来るかな、わたし。
・・やってみようかな。
・・・そんな、ある日、子の担任の先生とお話しをした後の、
ひとり言でした。
たいわ室コーチ
ふくだ ひろこ