小中学生のための「話す」って楽しい!!たいわ室

コーチブログ

2026.01.20

「聴いてほしい」気持ちに、そっと灯りをともす場所

先日、地元で開かれた
「不登校の子どもを持つ保護者の集い」
に参加しました。
会場には、静かな緊張感と、
どこか安心した空気が混ざっていました。
「とにかく気持ちを聴いてほしい」
「何かヒントが欲しい」
「同じような状況の人とつながりたい」
様々な思いを胸に、保護者の方々が集まっていました。
不登校という状況は、子どもにとっても、
保護者にとっても、簡単に語り尽くせないもの。
だからこそ、安心して話せる場が
必要なのだと思います。
私も不登校を経験した子どもの親です。
当時、本音を誰かに話すことは勇気がいることでした。
でも、言葉にならない気持ちでも、
受けとめてもらうだけで、
心が軽くなり前に進む力をもらえた経験があります。
たいわ室も、そんな「聴く場」のひとつです。
アドバイスを押しつけることも、
答えを急ぐこともありません。
ただ、今の気持ちに耳を傾ける。
それだけで、見えてくるものがあると、
私たちは信じています。
必要なときに、必要な分だけ。 無理なく、自然に。
心に静かな灯りをともす時間を。
たいわ室は、そんな時間を大切にしています。
たいわ室コーチ
氏家実菜子