小中学生のための「話す」って楽しい!!たいわ室

コーチブログ

2021.10.31

YouTubeかたいわ室か

小中学生の日常のあたりまえになってる
遠くない未来を想像する
家に帰ってくると
ママはキッチンへ
子どもは自分の場所へ
タブレットのスイッチを入れ
たいわ室に入室
あっ!今日は〇〇コーチだ!
こんにちは!
ねぇねぇコーチ、あのね…
今日友達と遊んでたら
ふと、ん?って思ったことあって
コーチだったらどう思うかなぁ
って
わっ!もう30分だぁ〜
はやーい
ほんとだねー
じゃまたきまーす
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そういえば
最近"核家族"って言葉聞かなくなりましたね
もう、その言葉をわざわざ使ってかつての2世代3世代家族の区別するほどでないぐらい
世の中の家族といえば核家族があたりまえに
なってるのでしょうね
ママたちは仕事に社会のコミュニティと関わりをもって活動したり
子どもは習い事を複数こなし
毎日があっという間に過ぎる日々
心の成長に大切なたいわの時間がどれだけ
取れてるでしょうか
たいわ室のご感想のなかに
たいわ室をし始めてから
よく私にしゃべりかけてくるようになり、親子の会話が増えました
自分の気持ちを伝えれるようになってるようで本人のイライラが減ったきがします
と、親子のコミュニケーションにより良い影響が
でているなと受け取れるものが
数多くあります。
最初から
この記事の冒頭に書いたように流暢に話しはじめるお子さんは稀で、冒頭のお子さんのモデルは小学校低学年からたいわ室と出会ってるお子さんが高学年になったときの未来予想図です
話せるようになる場所ではなく
自分に興味を持ってもらい
とことん聴いてもらえる体験をしてもらう場所。
この経験が
だんだん子どもたちが自然に成長させていく
そんな環境がたいわ室にはあるんだと思います
思春期を迎える中学生は
自分の気持ちさえよく分からず
心が不安定になる時期
そんな時期こそたいわ室が日常にあたりまえに
なっているお子さんであれば
こころの秘密基地になってることでしょう
近い将来
YouTubeを見るのと同じぐらいに
たいわ室が世の中の子どもたちに選ばれる
日を目指して!
まずは保護者のみなさん
こちらからチェックしてみてください