これは小5の娘が言った言葉です。

 

明るく、いつも元気な彼女は、

自分自身もそのキャラを気に入っているようです。

 

しかしその反面、そのキャラを維持したいという想いから、

そんな明るいキャラ（彼女の言葉を借りるのであれば）「陽キャ」な私が、

こんなことでウジウジ悩んでいるのは変！！という考えになり、、

ちょっとしたモヤモヤを、うまく吐き出すことができないでいたそうです。

 

私にも、

「ママー　。。。　あ、やっぱいいや。」

「ママー、あのね、、、うーん、、、やっぱいいや」

こんな感じを繰り返して、やっと話してくれました（笑）

 

そして話し終わってから、

「私のこのキャラクターで　こんなことで悩んでるのおかしいし、恥ずかしいし、だから仲良しな友達や先生とかにも言いづらいし、、、ママにも話すの緊張したーーーーー」

と言っていました。

 

「たいわ室」は、知らない大人と話す場所でもありますが、

知らない相手だからこそ話せたり、

本音を気兼ねなく伝えることもできるのかな、、、と感じました。

 

きっとドキドキもするけど、どんな「あなた」も受け入れる場所です。

36人のコーチ達は、いつでも、

あなたとの“はじめまして！”を楽しみに待っています。

たいわ室コーチ

星田　美紗