5月のテーマは「母の日」
母としての立場もあるけど、
自分が子どもの立場としての母の日の迎え方、
どうしようかな〜
【たいわ室コーチたちや友だちの、母の日エピソード!】
母の日とご自身の誕生日が被ることが多い彼女。
大人になってからも電話で、
「今日、母の日だよね!?」「私の誕生日だけどね」という会話が繰り広げられるそうです。
せっかく事前にお花の注文し、お母さんのお家に発送したつもりだったのに、
母の日当日に、注文した花がご自宅に届いたそう。
「自分を産んでくれた、育ててくれた」
そんな当たり前で忘れそうなことを思い出させてくれる日になると、
対話ももっと深まりそうです。
みなさんの、母の日のおもしろ&ほっこりエピソードを
お子さんや友だちと話してみるのも面白いかも。