わたし達が何気なく過ごしている日常の中で成されている誰かとの会話。
その会話、その言葉を選んでいるのは他でもなく自分…
(その言葉をどうして選んだのか?)
な〜んてことも
そこにある心に潜む感情があることも
そ〜んなところまで
自分も目を向けられてなかったな。
うんうん。
"今"を全力に生きる子ども達にとっては過去よりも、未来よりも、何よりも目の前にある"今"が全てかもしれない…
そう思うと、その目の前に広がる"今"から少し離れて自由になれる場所ありのままで居られる場所が、あったりすると今より少し違ったりするのかな。
その子が選び、画面越しそこにいる。何を話しても、何も話さなくても、
子ども達とのその時間その一瞬、その瞬間のたいわをとてもとても愛おしく感じています。
いつもより時間に余裕がある夏休みに少しだけ、いつもと違う"今"を体感しに遊びに来てみては?
君の中にいる、いくつかの君その中から新しい君に会えるかもしれないよー。