「また会えたね。」
からスタートする30分。
自分がどこの誰でどんなことをしている人なのか自己紹介をすることもなく
「今日何する〜？」
「あのさ、これ知ってる？」
「見てみて」
「えー何それー知らなーい」
「あのね、これはね……」
という感じでただただ一緒に
お子さんが好きな画像を見ている時間。
（どうしてこの画像が好きなんだろう。）
（いつもどんな思いで見ているのかな。）
（どんなところを見てほしいと思っているのかな。）
そんなことを思いながら一緒に過ごす時間は本当に一瞬で
時間が足りなさそうな表情をこちらがキャッチしながらも
終わりが来たことを受け入れてバイバイする瞬間も
きっとお子さんの自己対話が進む時間なのだろうと心がほっこり。
日本の、世界の、どこかにいるお子さんとの奇跡的な出会いに、
たいわ室コーチは元気をいただいています。
人との出会いを大切にできる経験がオンライン上でできる時代なんですよね。
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