・こんな話には興味ないだろうな。
・別に面白くもない話だしここで言わなくてもいっか。
・今こんな話をしても微妙に困らせるかなぁ。
などなど、
自分の話をする前に色んなことを頭で考えて
結局、言葉を飲み込んだ経験ってありますか?
私はこどもの頃よくありました。
(いや、今でもたまにあります。)
もともと、自分が話すより、人の話を聴く方が好きだということもあるのですが
でも、上記のように先に考えたり、
話すタイミングを遠慮して話さない選択をした結果、
もしかしたら逃してきたものが
たくさんあるのかもしれないなぁと感じています。
自分のことを相手に知ってもらうこと。
相手のことをもっと知ること。
相手をさらに知りたくなる気持ち。
そしてその時の自分の真の思いに気づいたり、
また新たな自分に出会うこと。
「話さない」ことでも、何も困ることはないのかもしれない。
もしかしたら得ることがあるのかもしれない。
でも、「話す」ことで広がる世界は、
それ以上にたくさんあるのかもしれません。
だからもし、あなたが同じように話す前に色々考えて
言葉を飲み込んでしまうことがあるのなら
どんなあなたでも、どんな話でも
受け止めて聴いてくれるコーチがいるたいわ室で、
自分のこと、気持ちや考えを「話す」ということに
そして、「話す」ことで見える世界を覗きに行ってみることに
安心して、挑戦してみて欲しいなぁと思っています。
もちろん
「何話していいかわからないし、話したくないし、今日はコーチの話を聴きたい」
という日があってもいい。
たいわ室で、新たな自分を見つけに来てくださいね。
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info@taiwaroom.com
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